宙吊りからのセルフレスキュー(16㎜ロープ)
2025/09/30
長時間の宙吊り状態は、身体に深刻なダメージを与える可能性が高いです。
メインロープが切れて、ライフラインに宙吊りとなってしまった場合、もし、意識がはっきりしているのなら、レスキュー隊を待っているよりもセルフレスキューすることも視野に入れておくべきです。
近年、様々なロープ作業スタイルがありますが、弊社ではどのようなスタイルでもセルフレスキューできるよう随時講習を開催しています。
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